2017.03.30 社員ブログ

プロダクト開発業務を効率化する便利ツール3つ

おつかれさまです、真弓です。
 
前回は内線電話とかもういらないですよねー、的な記事を書いたのですが、「電話不要論」についてイケハヤさんやはあちゅうさんも言及されているようですね。
  
はあちゅう「電話は時間のレイプ」 イケハヤ「超絶同意、電話とか消滅せよ」
http://blogos.com/article/215315/
  
電話は相手の時間を拘束してしまうのでなるべく避けたいですよね。受付の内線電話の取次も業務の支障になるので避けたいところです。是非弊社の「内線電話不要でチャットツールで通知するiPad無人受付アプリ RECEPTIONIST」も応援してくださーい!
  
電話の代替にかかわらず、世の中には便利なサービスが次々と出てきているので、色々試して業務の効率化をしていきたいところです。
  
というわけで今回は弊社で利用している便利なツール達の中から、私が感動したものを3つご紹介いたします。
  
  

ビデオチャット(テレビ会議)はappear.in

基本的にエンジニアはリモートで仕事しているため、普段はSlackでコミュニケーションしています。しかし細かい仕様の相談になると、やはり話をして議論する必要がでてきます。LINEでビデオ通話でもいいんですけど、画面のシェアとかもスムーズにしたいですよね。
  
そこで「appear.in」です。
テレビ電話はappearin
ポイントは以下です。
  
・ユーザー登録やインストールが一切不要!
・相手にビデオチャットへ招待するURLを送信するだけ
・無料で8名までグループ会議可能
  
  
appear.inのトップ画面でルームのURLを入力し、Create new room ボタンを押すと
 appear開始
  
すぐにルームが作成されるので、このURLを相手に送ります
  
 appearURL送信
  
このURLをクリックしてもらうとブラウザ上でビデオチャットが開始します。
  
 appearしてるところ
  
なんと簡単な!
  
  
Skypeだと、アプリインストールして、ユーザー登録して、相手のユーザーID聞いて、コンタクトリスト的なところに登録して、電話をかける、というフローが必要になるのでとてもめんどくさいのですが、appear.inだと、ビデオチャットルームを作成し、そのURLをSlack等で送り、相手はそのURLをブラウザで開くだけでビデオチャットが開始されます。そして何より、映像と音声の安定感がバツグンです。
現状Skypeでビデオチャットしてる方は是非試してみてください。
  
  
  

数字集計はredash

  

毎日の数字チェックは言わずもがなですが、「どの数字を見るべきか」というのはプロダクトの成長段階に併せていろいろ変わってくることがよくあります。新機能を追加したらそれがどのくらい使われているかは当然チェックすべきですし、現状分析や資料作成をする上で急遽スポットで欲しい数字が出て来ることもよくあります。

 
しかし、その「新たな数字集計が必要」となる度に、エンジニアに集計用のプログラムを書いてもらうのは何ともリソースが勿体無いのです。とくに弊社のようなスタートアップではエンジニアリソースはとても貴重なので、プロダクト開発以外のところには極力割きたくないのが本音です。
 
そこでredashです。
 
数字集計はredash
 
ポイントは以下です。
 
・プロダクトの実データに対してWEB画面からSQLで集計可能!
・クエリの実行を予約して毎日ダッシュボードに反映
・実行結果をグラフ化して表示
 
ダッシュボードはこんな感じになっています。
redashdashboard
 
SQLの作成はこんな感じです
redashのクエリ作成
 
「真弓さん、SQLくらい書けますよね?」とエンジニアにドヤられましたが「ORACLE MASTER Silverの実力見せてやんよ!」とドヤり返しをキメました。やっててよかったSQL。というわけで弊社の数字集計はセルフサービスとなっております。
 
登録企業数や受付回数などを集計するだけでなく、登録企業別の受付回数の推移(急増=運用開始、急減=運用停止)を把握することで、お使いいただいている企業様の状況を把握し、サポートに役立てています。
 
 

デザイン・モックアップはinVision

 
エンジニア同様に、デザイナーさんにお仕事を依頼するときもリモートで対応してもらっています。
 
プロダクトのデザインを改修しようとするとこれまでは、現状のプロダクトの画面をキャプチャして、パワポに貼って、修正したい箇所に目印をつけて、テキストボックスでコメント書いて、、みたいなことを各画面に対してやっていたのですが、まあとにかく非効率です。しかも動きを表現できないので、担当者の想像力が要求されてしまいます。
 
そこでinVisionです。
inVISION
 
ポイントは以下です。
 
・画面デザインがあれば簡単に動くモックアップが作成可能
・デザインの修正したい箇所に直接コメントできる
・コメントやデザイン変更のログが全て残る
 
こんな感じで修正したい箇所にコメントを残せるのです。
invisionのコメント
 
デザインについての議論のログを、そのデザインの該当箇所に残す、というのは本当に素晴らしいです。かつて某社で某プロダクトオーナーをやっていた際に、チームの某デザイナーさんと毎回意見が合わず、自分も未熟だったのでコミュニケーションがうまくいかず、挙げ句の果てには
 
「もう真弓さんとは仕事したくないんですっ!!!」
 
と、大勢が勤務中の執務エリアで叫ばれたことがありましてまあまあトラウマなんですが、あの頃これがあったらなぁ・・・と思いを馳せたり馳せなかったりするくらい良いです。
 
 

新しいツールを使うと新しい発想が生まれる、かも

業務効率化に役立つツール達ですが、新しいツールを使うと新しいUI・UX・コンセプトに触れることができるので、脳ミソへのいい刺激にもなりますよね。
上記ツールは、何かしらプロダクトを扱っている企業様であればすでに使っているかもですが、もしまだ使っていないようでしたら、是非お試しくださいませ。
また、他にもおすすめのツールありましたらぜひ教えてください!
 
弊社のサービス「RECEPTIONIST」も、たくさんの人に「業務効率化できるツール」として紹介していただけるよう、引き続きブラッシュアップしてまいります。
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 
真弓
 

RECEPTIONIST(レセプショニスト)

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