STAFF BLOG

2019.10.1

私たちが「キーボード」にこだわっている理由

少し前の話になりますが、
RECEPTIONISTの導入企業数が2000社を突破しました!

 

最近では、お会いする方から
「どこに行ってもRECEPTIONISTを見るよ!」
とお声がけいただくことが多くなりました。

本当に嬉しいです!

いつもご利用いただいているみなさまのおかげです。
本当にありがとうございます!

これからもみなさまの負担を減らして
快適にお仕事をしていただけるサービスを
提供し続けられるように努力して参りますので
変わらぬご支援をよろしくお願いします!

 

早速ですが、今回の本題です。

お客様によく聞かれる

「なぜ、このキーボードなんですか?」

について、お答えしていきます。

 

なぜ、このキーボードなのか?

RECEPTIONISTでは、

・担当者検索
・受付コード
・カスタムボタン

この3つの担当者呼び出し機能で
キーボードを使用します。

RECEPTIONISTdemoiPad

基本的にお客様に操作していただく
RECEPTIONISTのキーボードは
iPadの標準キーボードを使わずに
独自で開発しているのです。

その独自開発したキーボードについて
一部の方から聞かれます。

「なんでiPadのキーボードにしないの?」

と。

また、iPhoneやiPadを使い慣れているお客様からは

「iPad標準キーボードのほうが使いやすいから変えてくれない?」

と、お声をいただくこともあります。

 

それでもRECEPTIONISTでは、
iPad標準キーボードにしていない理由があるんです!

 

iPadの標準キーボードを使わない理由

毎日6000件以上、みなさまの大事なお客様を
RECEPTIONISTがお出迎えしております。

会社の顔となり、
老若男女、さまざまなお客様を
お出迎えする受付だからこそ
誰でも使えるものでなければなりません。

iPadの標準キーボードの問題点は

・普段からiPadやiPhoneを利用していなければ慣れていないUI
・受付時には不要なボタンが多くある
・漢字変換が表示されてしまうため、よみがな検索に制限できない
・予測変換機能がONの状態のまま使ってしまうと、他のお客様が入力した内容が出てしまう

などです。

IMG_0021

受付における文字入力シーンに限定すると、機能が多すぎるため、
誰にでも使いやすいとは言えません。

   

そのため、

老若男女問わずに利用されている
「銀行のATM」や「カラオケのリモコン」を参考に
独自のキーボードを開発しました。

50音表と同じ並びになっているので、
iPadの操作に慣れていないご年配の方でも迷わずに受付可能です。

そして、デザインは受付に不要な文字や機能を削ぎ落とし
シンプルですっきりとしたキーボードに。

見た目の面でもお客様をおもてなしすることも考えて
やわらかで上品なデザインを目指しました。

IMG_0020

 

お客様からの貴重なご意見

以前、お客様からキーボードの文字サイズを「大きくしてほしい」とご要望をいただきました。
そうしたご意見をいただき、現在は初期リリース時よりも文字サイズが大きくなっています。

大きくなっていますが、

やはり受付は会社の顔。

最大限、文字サイズを大きくする努力はしつつも

エレガントで美しく見えるサイズでないと駄目だ!!!

と、かなり細かく調整をし、いまの大きさに落ち着きました。

 

有難いことに、RECEPTIONISTは
たくさんのお客様にご利用いただいており、 

時折、こうした改善提案を頂戴しております。

 

ご提案をいただくたびに

・この機能は、「あらゆるオフィスの受付を効率化」することに貢献するだろうか?
・このデザインは、RECEPTIONISTのブランドとしてふさわしいだろうか?

と、自問自答を繰り返し、
いただいた提案を吟味しながら開発に活かしています。

 

お客様から「内線電話とはつながらないんですか?」というお声を
いただくこともありましたが、

受付にて内線電話を利用することは
全く効率化につながらないと考えているため、
内線電話とは連携をしていませんし、その予定もありません。

その理由については、こちらを御覧ください。
「受付システムで内線電話と接続するのをやめた話」

 

“こだわり” から生まれる “らしさ”

お客様のご要望を、
素直にすべてプロダクトに反映してしまうと

私たちが目指す「受付の効率化により、組織を強くする」という
RECEPTIONISTのミッションに向かって前進できません。

それは、お客様からのあらゆるご要望が
「効率化の実現」につながっているワケではないからです。

 

もちろん、

お客様に背を向けてしまっては、
必要とされるサービスにはなり得ません。
効率化につながると思われるご意見は、
積極的に採用させていただいております。

 

なので、

これからも「受付を効率化する」という“こだわり” を忘れずに、
そこから生まれるRECEPTIONIST “らしさ”を大事にしながら
開発を進めていきたいなと思っています!

今後とも引き続き、RECEPTIONISTをよろしくお願いいたします!

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